ZEXT6枚刃カミソリ(ゼクスト)評判とジレットと徹底比較
DMMのカミソリの替え刃サブスクZEXT(ゼクスト)について詳しくまとめました。
- 6枚刃のカミソリは市販であるのか
- カミソリの値段比較
- 感想レビュー
- 注文方法
などがわかります。
枚刃カミソリを選ぶ方は
- 肌へのフィット感がいい
- 剃り心地がいい
- 深剃りできる
- 肌への負担が少ない
という理由で選ぶ方が多いのではないのでしょうか。
刃の枚数が増えると1枚ずつの圧力が分散され、肌が弱い方にもオススメなんです!
多機能タイプのカミソリが多く販売されていて、実際にどれが6枚刃なのか?悩んでしまいがち。
ホルダーセットが初回0円で6枚刃カミソリを使えるとしたら?
試したい!と思ったのは筆者に限らずいるのでは?筆者は髭剃りのカミソリ負けや荒れがひどく、カミソリ後は痒くなったり、真っ赤になる毎日。
深剃りできて、剃る回数が減れば確実に髭剃りのカミソリ負けや、肌荒れもいいじゃない?
ということで6枚刃カミソリを低価格で使える、ZEXT(ゼクスト)を実際に買って試してみました。
肌の弱い方が選びたい!
6枚刃カミソリの中でも実はドルコよりも低価格なZEXT(ゼクスト)を、市販の5枚刃のジレットなどと徹底比較しました!
フェイス用カミソリ3冠!!!なんと初回から無料!!!
市販されている6枚刃カミソリ
有名どころの現在販売されているカミソリ
- シック
- ジレット
- コーナン
- ドルコ
ZEXT | ドルコ | シック | ジレット | |
---|---|---|---|---|
刃の枚数 | 6枚刃 | 6枚刃 | 5枚刃 | 5枚刃 |
実際に市販されている6枚刃カミソリを探してみると実はドルコだけ。
ジレットやシックは5枚刃や4枚刃が主流で、6枚刃カミソリで低コストで名の上がるドルコ!
ZEXT(ゼクスト)は数少ない6枚刃のカミソリです。
ZEXT(ゼクスト)と6枚刃カミソリの値段を徹底比較!
ホルダーセットと替刃の価格を比較してみるとわかりやすいので、6枚刃カミソリ「ドルコ」、5枚刃カミソリ「シック」「ジレット」と比較しました。
価格を参考にしたのはいつも利用しているamazon。
ZEXT | DORCO ドルコ PACE6Plus 男性用替刃式 カミソリ6枚刃 替え刃 | シック | ジレット | |
---|---|---|---|---|
ホルダー+替刃 | 0円 | 910円 | 503円 | 448円 |
替刃 | 4枚972円 | 4枚923円 | 8枚2302円 | 4枚1590円 |
替刃1枚の価格 | 243円 | 230円 | 287円 | 397円 |
初回もホルダーと替刃セットのスターターセットが0円で、6枚刃が使えるZEXT(ゼクスト)がダントツ低コストなことがわかりますね。
6枚刃カミソリZEXT(ゼクスト)を注文し使ってみました!
ジレットユーザーを10年愛用している、肌質弱めの筆者が6枚刃カミソリZEXT(ゼクスト)を注文しました。
ZEXT(ゼクスト)はDMMで販売しているので公式サイトのこちらから申し込みをしました。
6枚刃カミソリZEXT(ゼクスト)は購入の面倒さとコストを抑えた上で、適切なカミソリの替え刃サイクルで肌を労わる画期的な定期宅配サービス!
毎月自宅に替刃が届く定期購入サービスです。
その分6枚刃カミソリの中でもダントツの低コストを実現しています。
なんと今なら!
6枚刃カミソリに限らずカミソリを使っても肌質により、合う合わないがありますが、6枚刃カミソリZEXTは初回のスターターキットで解約も可能!
定期コースじゃ肌質に合うか心配だという方にも安心してご利用できる、6枚刃カミソリZEXTです。
ZEXT(ゼクスト)のプラントとスターターキットを選択
肌質の弱い筆者が実際にZEXT(ゼクスト)を注文しました。合わなければすぐ解約できますから。
ZEXT(ゼクスト)定期プランは3つ
ライト | スタンダード | プレミアム | |
---|---|---|---|
ZEXT替刃1枚当たりのコスト | 262円 | 252円 | 243円 |
あなたの髭の濃さに合わせてプランを選んでみましょう。
プランはいつでも変更可能!
使ってみて変更してみてください!
スターターキットの選択
DMM定期購入の利用には会員登録が必要になることがわかりました。
DMM会員登録
基本情報と、クレジットカード情報を入力して登録完了です。
登録したメールアドレスに確認メールが届くの確認し、次のお申込み内容確認画面が開きます。
最後に申し込みを確定するで注文完了。
ZEXT(ゼクスト)の感想レビュー
ZEXT(ゼクスト)が届くまでに1週間ほどかかりました。
Amazonの荷物到着の間隔でいたので、翌日もしくは翌々日と思ってましたが、丸1週間で到着しました。
パッキン付きの茶封筒でポストに入っていました。
価格をチェックしてみると、108円。
現在のキャンペーンは0円です!
他に一緒に入っていたのはパンフレットとホルダー付きのZEXTのみ。
- 納品書
- パンフ
- ZEXTホルダー(刃1枚付き)
外装の箱です。
ドラッグストアで販売しているプラスチックをイメージしてましたが、シックなブラック。
ちょっとブレて読みにくいですが取り扱いの情報について書いています。トリマー付き6枚刃と書いてあるのが分かりました。
しかもはっきりドルコと書いていました。
ブラックの箱の封を開けるとビニールに入ったZEXTがお目見え。
質感もなかなかGOOD。
間違いなく、6枚刃。
ジレットとZEXT(ゼクスト)を比較してみました。
重さから言えば、ZEXT(ゼクスト)の質感があり重量感もありかなり手になじみました。
反面ジレットに持ち替えるとかなり軽く手になじみにくい感じ。
ZEXTとジレットのヘッド部分を比較してみました。
首振りの角度はジレットが使いやすいイメージでした。実際にZEXTを伸び放題のヒゲに使ってみると、ジレットの時よりも剃れてる感が超爽快。
軽く当てただけで深剃り。6枚刃は軽い力で深剃りできてしまうことに感動を覚えました。
若干、ヘッドが重く使いにくい感じがしましたが2回目、3回目と慣れてくると気にならなくなりました。
ZEXT(ゼクスト)定期購入が届くまで
ZEXTのホルダー付き108円が到着後、2週間後の1月4日に定期コースの替え刃が発送になる案内が届きました。
ZEXTの目玉はこの定期コースにあり、替え刃の交換サイクルを利用者の頻度に応じて自宅のポストに届く画期的なサービス。
ホルダーが1週間ほどかかったことを考えると、替え刃も遅いかと思って言いましたが、2日ほどで到着しました。
替え刃も郵便でポストに入っていました。今回もパッキン付きの茶封筒。サイズも大きすぎず、小さすぎなのでほかの郵便物と混じって分からないという事にはなりません。
ゼクストのライトプランなので替え刃は2枚。定期の替え刃代金540円税込。送料無料。
ゼクストの替え刃はこのような紙製の包装がついています。
替え刃が2枚。替え刃ホルダーはジレットとも同じ枚数の4枚が入る仕様のようです。
まだ替え刃の交換を行っていませんが、毎月のこのペースで替え刃が届くことを考えるとカミソリがそれなくなって肌がヒリヒリするということもなく、衛生面も安心。
ヒゲが濃い方でも力をいれずに「スーッ」と深剃りでき、素敵な6枚刃カミソリだなって感じました。
ZEXT(ゼクスト)切れすぎて、気が付くと痛みを感じる前に血が出てることがありましたw
108円でホルダーも、どうせ安そうな(ビジネスホテルなどのアメニティにありそうな)プラスチック製のカミソリが届くものかと思ってましたが、想像以上のZEXT(ゼクスト)でした。
ジレットユーザーの筆者も108円でホルダーと替え刃。さらに定期コースで毎月替え刃が2枚540円。
ダントツな低コストで6枚刃カミソリZEXT(ゼクスト)が利用できることが分かりました。
ZEXT(ゼクスト)の替刃を交換してみた
(1月20日追記)
ZEXT(ゼクスト)を使い始め、2週間経過しZEXT(ゼクスト)の替刃を交換しました。
始めにホルダー付きZEXT(ゼクスト)に添付されていた替刃が、剃り味が悪くなったためではありません。
ジレットの場合、替刃のスムーサーと呼ばれる青い部分が白くなると交換時期とわかりますが、ZEXT(ゼクスト)は色が変わりません。
回答 :なめらかで快適なシェービングができます。 また、適切な替刃交換時期をお知らせするインディケーター機能を持っています。 スムーサーの色が白く変わったら、替刃の交換時期です。古い刃は剃り残しやカミソリ負けなどの原因になることがあります。 こまめに替刃を交換することが、より快適なシェービングの秘訣です。
替刃の交換時期の目安は
替刃交換の理想時期”]節約も大事だが、肌を考え毎日使うなら、交換目安は2週間に。
カミソリの替刃は、月に一度程度と考えている方が多くいるのでは?
筆者は替刃の交換を、剃り心地がわるくなった、痛い、という感覚的なもので判断していました。
この時点で、肌が傷つきダメージとなる可能性があり剃り味が悪くなる前に交換するのがベターと判断しました。
ZEXT(ゼクスト)剃り味を保つための注意点
カミソリの剃り味を保つためには、いくつか守らなければならない注意点もあります。
- 使用後はぬるま湯や水できれいに洗い流す
- 風呂場やシャワー室に置きっぱなしにせず乾燥する場所へ保管
- カミソリの刃は拭かない
カミソリは風呂場やシャワー室に置きっぱなしにすることが多く、風呂場で髭剃りをする習慣がある方には便利。
逆にこの習慣がカミソリの剃り味を悪くしたり、炎症を引き起こし肌荒れの原因を作ることがあるそうです。
浴室に置いたままにすると、雑菌が繁殖する原因にも繋がります。
引用元:カミソリの交換時期
ZEXT(ゼクスト)は毎月定期的に替刃が届くので面倒いらず。
筆者は1か月に2枚のライトプランで十分な剃り味と深剃りを体感できています。ZEXT(ゼクスト)に変更してからカミソリ負けはまだ一度もありません。
剃り味を維持する定期的な交換が功を奏していると感じます。
ZEXT(ゼクスト)6枚刃カミソリの特長とは
6枚刃カミソリZEXTは、特許技術を取り入れカミソリで肌荒れしがちな男性の悩みを極限までに考え抜かれて開発されたそうです。
カミソリは6枚刃だから、5枚刃と言っても毎日利用する場合、最低2週間に一度は刃の交換をしなければ、肌へのダメージは増えるのをご存知でしょうか?
毎日使うものだから、刃も消耗します。結果剃れない刃で、無理に深ぞりしようとするから肌にダメージや負担がかかるんです!
そしてシックやジレットなど使ったことがある方なら、お分かりになるはずです。
替刃の高いこと、多機能なのはわかるけど・・・。
- 替刃の価格が高価で交換していない
- 替刃を適切なサイクルで交換していない
ZEXT(ゼクスト)は6枚刃カミソリのメリット
6枚刃カミソリZEXTの特徴は上でもお話しましたが、カミソリの不便さを解消している点です。
- 定期宅配
- 低価格
- 6枚刃
6枚刃カミソリZEXT(ゼクスト)のメリットを一つずつまとめました。
定期宅配サービス
ネットを利用して替刃を購入し利用している方も多いのでは。
筆者もその1人であるわけですが、「定期的に毎月利用する分だけ届いたらいいのに」と考えたことありませんか?市販の替刃パックで買うと2〜3ヶ月持つと思っていて、気がついたら替刃がなかった。だから交換せずに使い続け、カミソリ剃りで肌荒れ・・・。
そんなこともあるでしょう。
しかし6枚刃カミソリZEXT(ゼクスト)は、あなたの利用状況に合わせて毎月自宅のポストへ投函になります。
- そろそろ替刃を買い足しなきゃ
- 剃り心地が悪いから替刃交換しないと
面倒なカミソリの替刃交換の手間を排除できるわけ。
帰宅すればポストに新しい替刃が届いているから交換作業だけ。
6枚刃カミソリ替刃を低コストで
多機能カミソリの替刃は高いというのが筆者の印象。
ジレットやシックにしてもそう。
ZEXTは初回スターターキット(ホルダー+替刃)108円キャンペーン中。
さらにZEXTは@250円から*プランにより変わります。
ZEXT(ゼクスト)は6枚刃カミソリ
ZEXT(ゼクスト)が一番比較対象に上がるのがドルコです。
同じ6枚刃カミソリでもコストで選んでもZEXT(ゼクスト)で軍配があり、毎月自宅に届くのだからどちらを選ぶのかは、あなたの肌質に合わせるところになりそうです。
6枚刃カミソリZEXT(ゼクスト)はドルコ?
ZEXT(ゼクスト)の問い合わせには6枚刃カミソリのドルコの名前があります。
ZEXT(ゼクスト)はドルコと同じなの?という疑問が湧きました。
同じモデルがあるのか?それとも新型なのか?仮に同モデルがあれば一度ドルコを利用して肌荒れをしたり、赤くなったり、ヒリヒリする可能性があります。
6枚刃カミソリZEXT(ゼクスト)デメリット
ZEXT(ゼクスト)は国内初定期的に替刃が届く画期的なサービス。
質感もいい!とメリットばかり書きましたが、替刃を交換してわかったデメリットに気が付きました。替刃交換時期がわからない。ジレットを使っていた筆者は特に顕著に感じたのが、替刃効果時期を教えてくれるインジケーターがないこと。
月に2枚届くライトプランを利用中のため、替刃交換目安をだいたい2週間にしているので弊害はないといえばありません。些細な事かもしれませんが、できるだけ節約したい!という筆者にはスムーサーのインジケーター機能は替刃交換時期の目安になり助かります。
6枚刃カミソリZEXT(ゼクスト)まとめ
6枚刃カミソリZEXT(ゼクスト)を紹介しました。
6枚刃カミソリの中でもダントツの低コストで始められるZEXT(ゼクスト)。
肌質との相性があるものの、
定期コースをいつでも解約できるので、実質無料で始められる6枚刃カミソリは貴重といって差し支えありません!