MGニューガンダムがめちゃすんなり入るケースを公開してみる
今回はMGニューガンダムHWSをファンネル装備付きで格納できるケースを買ってみました。
MGニューガンダムHWSを年始に作った話も合わせて読んでみてください。
MGνガンダム Ver.KaにHWSを別売りで購入して装着する方法もあります。
MGνガンダム自体全高が高く、さらにフィンファンネルを左に装着するためとにかく大きくなる傾向があります。MG Hi νガンダムはファンネルポッドで充填する際に折りたたむのでスマートに格納している感じ。
【透明ケースシリーズ】 フィギュアケース 横幅32cm×奥行32cm×高さ40cm
- MG 1/100 νガンダムHWS Ver.Ka
- MG 1/100 HiνガンダムHWS Ver.Ka
- RG 1/144 ハイメガバズーカランチャー 縦持ち可
このたび、チョイスしたのがこのケース。
フィンファンネルは意外と高さがでるのでかなり大きめのものが必要でした。
一回り小さいケースだとライフルを構えることすらできず、銃口をしたへ向けることになりました。またフィンファンネルも調整が必要に。
ニューガンダムのHWSは前部スカート部にマニュピレーターがついておりビームサーベルを展開できます。
これはHIニューHWSも同じ。
追加装甲にマニュピレーターが出てくる仕様です。
おぉ、ハイパービームライフルとシールドで両手が塞がっても接近戦もOKという優れもの。
なんだか、ジ・オを彷彿させますが・・・。
機体が大型化するとマニュピレーターは必須のようです。ジオを彷彿させます。
さて、HIニューとニューガンダムHWSの全高差を比べてみました。
※スタンドを使用のため若干の差異はあります。
HIニューが手前になるので若干高く見えますが、スカートの部分を見てみるとニューガンダムHWSよりも1㎝ほど下。同じくシールド位置も。
右のνガンダムHWSはフィンファンネルとシールドも左荷重ですがバランズが崩れてませんな。すげぇーw
HIニューはニューガンダムのテスト完成型。
ダウンサイジングで小さくなりフィンファンネルの再充填も可能な優れものとなった分密度がギューッと密度高めなイメージ。
νガンダムHWSはシュッとしている感じ。
透明ケースシリーズのよくない口コミ
透明ケースシリーズの口コミをみると埃がはいりやすいというものがあります。
実際組み立ててみるとしっかりと土台の溝に固定され、プラケースもフニャフニャということもないので埃が入ることを気にする必要はなさそう。
実際に保管してみました。
どうですか?
MGフリーダムと比べてもHWSが大きいことがわかりますwww
ケースの大きさもダンチにデカいw
フィンファンネルも入る余裕の高さが確保できています。
サイドからみてもわかるようにケースの大きさも見て取れます。
ハイパービームライフルを構え、マニュピレーターのビームサーベルも展開可能♪
以下のガンプラはフル装備、ハイパーメガバズーカランチャー縦持ちで格納できることを検証済みです
まとめ
MGは大型化することもよくあり可動部分も多いのでポージングを自由に組みたいことも多いこともあるでしょう。
わたしは、ポージング決めへたくそなので格好悪くなるのでとりあえずビームライフル構えてみました。
高さ、幅もあるケースは探しにくく強度も不安になることも多いもの。
この透明ケースならWフィンファンネル全展開も夢ではないかもです。